プラセンタエキス純末(豚由来)、グリシン、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素
*個人の感想です。
プラセンタのリーディングカンパ二ーであるスノーデン社(一般用医薬品シェア約65%)が、国産原料から独自の酵素分解法を用いて製造したプラセンタ エキス原液を100%使用。
※富士経済2011年「プラセンタ原料メーカー別シェア(1位)」
スノーデンでは創立以来30年以上にわたり、研究に研究を重ね、最も優れたエキス製造法として独自の酵素分解法の開発に成功して採用。ドクターセレスキンはそのスノーデン社製のプラセンタ エキスの中でも最高レべルのエキスを選んでいます。
◎エキスと一言でいっても濃いものから薄いものまで様々です。巷ではエキスの含有量がどれだけ多いかを競うようなうたい文句をよく目にしますが、本来はエキスの量が重要なのではなく、濃いエキスをいかにして作り、少ない量でいかに良いものを作るかが重要なのです。
60℃3時間の熱処理の後、濃縮して再加熱処理を行っております。有効成分を損なわずにウイルス及び細菌を死滅させ、万全を期した処理工程を行って製造しています。
原料に使用している胎盤は、「家畜伝染予防法」及び「と畜場法」などに基づく疾病がないことを確認し、「食品衛生法」に適合した飼料・動物用薬品を使用し、健康管理・衛生管理を行い、厳格なる防疫体制をとっている農場で採取した胎盤を使用しています。
2013年9月20日 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会にて新しくプラセンタ食品の品質規格基準が公示され、その基準を満たした原料を使用しています。
植物繊維由来のノンカロリーのカプセルを使用しています。