以前にハイドロキノン5%からスタートして、心配していた刺激等もなく、気になる部分に塗るだけなので簡単です。
使い始めてしばらくして、主人から「最近綺麗になった!」と嬉しいお言葉。
自分の願望や先入観の入った感想よりも、家族の正直な感想が1番わかりやすいですね(^^) 《ちえこ様》
以前はクリニックの4%配合のハイドロキノンを使っていましたが、あまり効果を実感できませんでした。量も少なく病院へいくもの面倒なので思い切ってこちらの5%のクリームを購入しました。
使い始めに赤く炎症が起きたので、一旦中止して炎症が収まってから量を減らして再開しました。その後は特にトラブルもなく、何より肌の仕上がり感、大変満足しています!気軽に電話で相談できるのもいいですね。 《松本様》
5%を使用中です。レーザー治療なども考えていましたが、やはり自宅でケアできればと思い購入しました。
白く固めのクリームで、部分使い専用です。少量ですむので、長持ちします。春先にうっかり陽に当たり過ぎた時でも安心でした。顔だけではもったいないと、手や体にも愛用中です♪
しっかりケアしてきれいなお肌が長続きしますように~ 《ゆき様》
これまでお肌の状態が良いと、もう少し若くきれいに見えるんだけどな~と思いながらお手入れしていました。
いろいろ探していたところ、こちらの商品の口コミを見て早速10%のハイドロキノンクリームを購入しました。肌に合うか心配でしたが、私は問題なく、コスパも良いので気に入っています。
使い始めて2週間ほどですが、さすがクリニックのも製造しているだけのことはあるととても喜んでいます。 《Roma様》
※効果には個人差があります。 ※写真はイメージです。
世界のセレブの間では常識となっているハイドロキノン。
日本では平成13年の薬事法改正により、ようやく化粧品の成分として使用することが可能になりました。
ところが、その働きとあいまって、刺激が強い・変質しやすい等の弱点があり、市販化には困難なこの素材。
これらの問題を解決したのが特許製法を用いて開発された「新型ハイドロキノン」です。
これまでは美容外科や皮膚科などでしか手に入らなかった、新型ハイドロキノン5%配合のクリームを、ご家庭でも使えるよう長期保存化を実現しました!
皮膚へゆっくり少しずつ溶け出すので、お肌に急激な刺激を与えません。さらに、独自の技術で角質層まで浸透します。
ハイドロキノンの最終型、〈キノンクリーム5%〉のチカラをぜひご実感ください。
日本人の色素沈着の約70%は表皮で起こっています。
さすがのハイドロキノンであっても真皮までは届きませんが、
ハイドロキノン配合製品の中でも
新型ハイドロキノン5%という濃度で対策します。
界面活性剤との結合が外れて作用しだす時間をコントロールすることにより、皮膚へ少しずつ溶け出すので、急激な刺激を皮膚に与えず、ゆっくり着実に浸透していきます。
元来、ハイドロキノンはすぐに変性して、
黄色~茶色になる(効力消失)性質があります。
90年以上の経験から得た独自技術で、高濃度で低刺激、さらに安定性の高い製品の開発に成功しています。
トレチノインは、ビタミンA(レチノール)の誘導体のことで、通常のビタミンAよりも理論的には約100倍の生理活性があると言われております。(※東大HPより)
様々な場所でハイドロキノンとの併用で使用されているトレチノイン。
その効果をより早く実感してください。
パッチテストの方法・・・上腕の内側部分等に24時間~48時間を目安として行います。 肌に何もついていない状態で塗布し、刺激や赤みなどが現われた場合はすぐに水、またはぬるま湯で洗い流し使用をお控えください。