プラセンタエキス原料の安全性は、ウィルスおよび微生物クリアランス工程評価試験を、外部評価機関「財団法人畜産生物科学安全研究所」にて実施し、確認、確保されております。
また、食肉用のブタを飼育するのに十分な衛生管理体制を持っている農場のもののみを収集しています。特に防疫体制や複数の獣医師による管理がなされていることを確認しています。
Q.『プラセンタエキス原液』の魅力は?
とにかく価格がリーズナブルなこと!
一般的には高価なプラセンタエキス原液が、気兼ねなくパシャパシャ使えるんです。今までは手が出せずにいましたが、これなら憧れのプラセンタエキスが試せる!って飛びついちゃいました。
それに有名国産メーカーのものを使用していることや、薬剤師さん管理のもと製造されていることを知って信頼できるなと思って。
やっぱりプラセンタエキスって聞くと、品質や安全性もしっかりチェックしておきたいですよね。
Q.使ってみた感想は?
期待通り、使い始めてすぐに違いを実感できました!
以前はあんなに乾燥しがちだった肌も、今はほら、ずっと触っていたくなるくらい!もう嬉しくて嬉しくて。毎日毎日、たっぷりのプラセンタエキス原液でケアしているおかげかな(笑)。
これからは手や首まわりにも使わなきゃ!って焦ってます。
もっと早く『プラセンタ エキス原液』に出会いたかった!
Q.『プラセンタエキス原液』の魅力は?
医薬品メーカーでも使われている高純度のプラセンタ美容液が自宅でも使えるなんて、こんな贅沢なエイジングケアは他にはないですよね。
プラセンタエキスはいろいろありますけど、品質も価格も手応えも、やっぱり選ぶならこの『プラセンタエキス原液』!
これからもずっと私の強い味方です。もう手放せません!
Q.使ってみた感想は?
『プラセンタ エキス原液』はつけた瞬間から肌にスーッとなじんでいくので、その瞬間に「あ、これいい!」ってすぐに気に入りました。
ここ最近、何となく元気がないように見られがちだったんですけど、これを使い始めてからは「そんなことあったかしら?」って自分でも不思議なくらい。
もう毎日のお手入れが楽しくて仕方ありません。
表情まで明るくなったみたいです。ベ夕つかずサラッとした使い心地もいいですね。
Q. 使い始めたきっかけは?
年齢を重ねるごとに気になるところが増えてきて、いろんな種類の美容液を試してみましたが、コレ!といったものには出会えなかったんです。
プラセンタは女性の憧れの成分ですけど、やっぱり高価なイメージがあるでしょう?どんなにいいものでも続けられないと意味がないし…って、使うのをためらってたら、ある時お友達が「コレいいわよ」って勧めてくれたんです。
Q.使ってみた感想は?
お値段もお手頃だし、何より高品質の原液が試せるなら、と気軽な気持ちで始めてみたら、使ったその日からもう驚きと感動の連続!今までどんな美容液でも実感できなかったのが嘘のようです。
いろんな人から「キレイになった」って声をかけられるようになり、嬉しいやら恥ずかしいやら(笑)。
『プラセンタ エキス原液』があれば、これからの自分にもっと自信が持てそうです!
一般的な、細胞内の成分がすべて取り出せない凍結融解法や成分まで分解してしまう塩酸分解法などとは違い、成分だけを損なうことなくすべて取り出せる酵素分解法で製造しています。
抵抗性の強いウイルスでも60℃1時間の熱処理で感染症はほとんど無くなりますが、細菌、ウイルス対策として6倍の時間をかけて、60℃で6時間の熱処理を行っております。
更に、ろ過処理(0.2μmのフィルターろ過)を重ねて行い、無菌となる処理工程で製造しております。
60℃3時間の熱処理の後に90℃にて1時間の熱処理を行っております。
有効成分を損なわずにウイルス及び 細菌を死滅させ、万全を期した処理工程を行って製造しています。
プラセンタエキス原料の安全性は、ウィルスおよび微生物クリアランス工程評価試験を、外部評価機関「財団法人畜産生物科学安全研究所」にて実施し、確認、確保されております。
また、食肉用のブタを飼育するのに十分な衛生管理体制を持っている農場のもののみを収集しています。特に防疫体制や複数の獣医師による管理がなされていることを確認しています。
弊社が考える、安心なプラセンタは「国産プラセンタ」
プラセンタ原料には、日本産、アメリカ産、ロシア産、デンマーク産など様々な産地がありますが、やはり総合的に安心な日本産が良いかと考えます。そして、日本産の中でも「品質(酵素分解法)」「安全性(医薬品レベルの減菌処理」「衛生管理(ISO14001 取得)」に優れたプラセンタエキスが良いと考えます。
弊社ではメーカーからきた原液をそのまま小瓶に小分けしています。小分けの時点で何も添加していないものであれば、一般的には原液100%と書いてあります。
ただし、正確にはプラセンタエキス原液の原料はメーカーが製造する段階で防腐剤を添加しています。プラセンタは生ものですので防腐剤がないと保存は不可能です。インターネット上で防腐剤無添加のような表現を目にしますが、防腐剤がないと必ず腐りますので、この辺りの表現の仕方の違いです。